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□ルロビナミ
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「!やっ、ちょっとロビンっ!」



「なぁに、ナミちゃん?」



「いきなり何を…っ」



「何って……ナニを」



「ちょっ……だめだめだめぇ!そんなとこ見ちゃだめっ……やぁ///」



未だ拘束をされたままのナミは、起き上がる事すら出来ず、外気に晒された秘所に身震いしながらも、必死に抵抗する



しかしスルリと脚の間に身体を割り込ませたロビンの手によって、足を抱え上げられ、マジマジと蜜部を眺められる



「綺麗なピンク色ね……ルフィにも見せてあげなきゃ」



「!やだっ、ルフィ…見ないで…っ///」



「スゲェ、エロいお汁がトロトロ溢れてきてら」



ロビンの声にルフィがナミの傍へと来て、ナミの蜜部を眺める



「や、だ…ってばぁ…っほんとに…も…ダメ…」



「フフ、もっとよくしてあげるわ?」



そう言って、ナミの赤く膨らんだクリトリスに指を這わせた



「!?ひあんっ!やあっ…ロビ…それ、ダメぇ…っ///」



「あら、ここは気持ち良さそうよ?エッチなお汁が、どんどん溢れて来るわよ?」



そう言ってロビンは舌を使って、ナミのジュースを舐めとる



「あっ、ああんっ!」



生暖かいロビンの舌の感触に、ナミは甲高い嬌声をあげる



「これなら大丈夫そうね」



と、ロビンはいきなり2本の指を、ナミの膣口に差し入れた



「ひいんっ!い…ロビン…抜い…てぇ…っ///」



「ナミちゃんのナカ、気持ち良い……」



にちゃねちゃと卑猥な水音を発てて、ナミのナカを指が行き来する



すると



「ロビンの裸も見てぇぞ?俺が脱がしてやるから、ロビンはそのまま、ナミにしてやれ」



とルフィが言って、後ろからロビンのパンツのベルトに手を掛けて、脱がしにかかる



「ん…っ、見かけに寄らず、随分と手慣れているのね?」



スルスルとパンツを落とされ、シャツのボタンをも外される



その際、ルフィの手がロビンの胸の突起に触れ、思わず声を零す



「んん、これでいいな」



ロビンのブラを外し、パンティ一枚にしたルフィは満足気に頷くと、再びナミとロビンの痴態を眺める



実際、ロビンのパンティも意味をなしていないのだが



「ロビンもぐしょぐしょだな?」



「ナミちゃんが余りにも可愛い声で啼いてくれるから……
それにルフィにも見られてるし……」



「!いああっ!それ、ダメ…ぇっ///」



恍惚とした表情で、ロビンがそう言ってクイッと指を曲げた途端、ナミの身体が大きく跳ねた



「あら、ナミちゃんのイイトコ、ここね?」



と、執拗にそこを攻め立てる



「ああっ、ダメ…ぇっ…いや…っ、いい…っ///」



「ナミ、腰揺れてるぞ?イヤラシいなぁ」



「そん…いわな…やぁっ!」



ジュプジュブと卑猥な水音と、ルフィの言葉にとうとうナミの理性が弾けた



「ああっ、ロビンっ…それ…いい…っ…として…ぇっ///」



「クスッ、良いわよ?」



花の手を使い、ナミの胸を口を愛撫し、ロビンは舌でぷっくりと勃起しているクリトリスを嬲る



ナミの拘束は、既に解かれている



「ひいんっ!それ…ダメぇっ!」



ガクガクとナミが揺れ、ロビンの指をギュッと締め付ける



絶頂が近いのだろう……



「あっ、イヤ…っ、なんか…んあっ///」



「イキそう?」



「わか…な…っ、ロビ…ロビン…っ、怖い…っ///」



「大丈夫、背中に腕回して?」



「っうん///」



ナミの腕が背中に回ったのを確認すると、ロビンは一層激しくナミを攻め立て、どんどんと追い詰めて行く



「あっ…あっ…ロビ…っもう…っ///」



「えぇ、イク時の顔、わたしとルフィに見せて?」



そう言ってクリトリスに歯を立て、ナミのGスポットを強く刺激した



「イっちゃ…イっちゃう…アアアアッ!///」



ピンと両足を突っ張って、ナミは全身を痙攣させて果てた









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