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□ルロビナミ
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未だ荒い呼吸を繰り返すナミと、恍惚とした表情でナミのナカに入っていた指と愛液を舐めとるロビンを見て、ルフィが言った



「ロビン、オメェまだイってねぇだろ?
ナミと一緒にイけよ」



と、ロビンのパンティを下ろす



「あ……」



そこには愛液でしとどに濡れそぼり、茂みがテラテラと光っていた



「えぇ……ナミちゃん、今度は一緒に…ね?」



とナミの片足を抱え、互いの蜜部を擦り合わせる



「!やあっ、なに…気持ちい…んあっ///」



「っは、ナミちゃん…いいわっ///」



グニュグニュと互いの蜜部を擦り合わせ、腰を振る



そんな二人の乱れた様子を見て、ルフィは



「お前らエロすぎだぞ?
ロビン、ケツをこっちに向けろ
見てるだけじゃもう、我慢出来ねぇよ」



カチャカチャとベルトを緩め、猛った自身を取り出した



「んっ…わかったわ……これで良いかしら?」



ナミの足を太股で押さえる様にし、ロビンはルフィにお尻を向ける



勿論蜜部は合わさったまま



「挿れねぇが、俺も気持ち良くシてくれよ?」



と合わさった貝の間に、ルフィの猛ったモノを挿入し、腰を振った



「ああっ、いいっ…//」



「ふあ…っルフィの硬くて、気持ち良いわ…っ///」



「っく、おまえら、気持ち良すぎ…っ///」



図書室にナミとロビンの淫らな声が響き、それが更にルフィを煽る



「あっ…あっ、もう…っ///」



「っはぁ、ルフィ…もう…っ///」



「ああっ、俺もダメだ…っ///」



ビクンッ!とルフィのモノが脈打つと、ビュクビュクとナミの身体とロビンの尻に、白濁した熱を放ち、ナミとロビンは同時に達した



はぁはぁと互いに荒い息を吐き、ロビンはナミを、そしてそんな二人をルフィが抱き締める



「ししし!二人共、すんげぇエロくて可愛かったぞ!」



「もう……っ///二度とシないからねっ///」



「あら、わたしは大歓迎だわ?」



「ロビンっ///」



「しししっ!んじゃあ今度は、俺とシような、ロビン!」



「フフ、お望みとあればお相手するわよ、船長さん?」



と、触れるだけのキスをした



「ナミも今度は俺とシような!」



そう言って、ナミにも触れるだけのキスをした



「ばっ!誰がスるかぁっ///」



ナミがそう叫ぶと、ルフィはゲラゲラ笑って



「御馳走様デシタ」



と言って、上機嫌で図書室を後にしたのだった



「ん、もう……身体中ベタベタ……」



「フフ、お風呂に行きましょうか、ナミ」



「……なに爽やかに笑ってんのよ……
こっちは腰が痛くて、立つのがやっとなのに……」



「ごめんなさいね?余りにもナミが可愛く鳴くから、手加減出来なくて……
お詫びに身体を隈無く洗ってあげるわ?」






「やっ、ちょっとロビンっ///ドコ洗って……ああんっ///」



……言葉通り、身体の隅々まで洗われたナミでした(笑)








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