作詞〜

□心
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真夏の太陽に恋をしてしまったんだ
ジリジリ肌を焦がす視線が愛おしい
君は太陽に似ているなんて誰が言ったんだ
今ではその太陽に釘付けなんてな
冗談じゃない・・・


真夏に恋して太陽見つけて
太陽がずっと傍に居たお前だったなんてな
だから余計に認める事出来なかった
俺の目はどんだけ闇で曇ってるんだろ
だけどどんなに曇ってもお前は光って見えたんだよ
何てクサい言葉さえ平気になるんだ・・・
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