婆娑羅!!

□攻達の対談
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〜第1回!!攻達の対談〜

小「何だ??このタイトル。」
慶「管理人がネタ無いからとりあえず…だって。」
幸「何だかんだで管理人は中学生でごさろー。」
親「まぁ、管理人の頭ん中は毎日小十佐か親就か幸政が想像されてるらしいぞ。」
慶「まじでか。」
幸「酷いな…」
親「しかも、寝る前に妄想してるんだって。」
小「痛々しいな。」
慶「確かに。」
幸「中学生のくせに破廉恥きまわりない!!」
親「しゃーねぇだろ。馬鹿だから」
小「学校とか習い事では、ヲタ&腐女子を隠し通してるらしいぞ。」
幸「でも、習い事の友達が
『ウチのクラスにBLが好きな人がおるんよ!?キモくない!?』
って言われた時はショックだったらしい…」
慶「もうバレたら人生終わりだな。」
親「しょうがない。
管理人は痛い子だから。」
小「何か結局グダグダで終わったよな。」
幸「ウム。何だか時間の無駄だったと某は思う。」
親「うん。
でもコレさ、第2回もあるらしいぜ。」
慶「あ〜…
だから題名【第1回!!攻達の対談】だったわけ??」
小「面倒くさ…」
幸「オチが無くて今管理人困ってるらしいでござる。」
慶「知らんわ。
もう普通に終われば??」
親「んじゃ、第1回攻達の対談終わり〜。」




すんません(土下座)。
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