スマブラ短編小説
□料理大会!
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クレイジー「やぁ、諸君よく集まってくれた」
マリオ「そりゃ、クレイジーが俺達を呼ぶなんて…」
ヨッシー「珍しいですもんねぇ」
クレイジー「いやこの小説まだ1回目じゃん…」
クレイジーはマルスと同じツッコミをする
「遅くなってすみませんクレイジーさん」
マルスとリンクがやってきた
クレイジー「ま、気にするな、それより、本題に入る」
マリオ「早目に終わらせろよ、俺まだ、朝顔の品種改良実験終わってねぇから」
ピット「僕はリンク先輩に今度プレゼントするマフラー編んでる途中なんですから」
マルス「マリオさん危ないことはやめて下さいね、ピットさんマフラーは冬に編んで下さい」
マルスは皆に適切なツッコミをした
すると、マリオ、ピットはマルスを睨んだ
クレイジー「は、話を元に戻そう!」
クレイジーは慌てて話を戻した
クレイジー「お前等に料理大会をやってほしいんだ」
皆は驚いた
ゼルダ「何で急に?」
クレイジー「あぁ、実はな、昨日マスターと喧嘩しちゃって、だから、マスターの100万円(マスターが地道に働いて稼いだ金)を賞金にするんだ!素晴らしい嫌がらせだろう」
マルス「喧嘩したのなら謝るべきではないでしょうか?」
マリオ「いいな!やろうぜ!」
ピット「面白そうですね」
マルス「えぇ!?」
ツッコミをシカトしたことに驚くマルス
クレイジー「いいだろ!?晩飯代浮くし、一石二鳥!ツーわけで、午後開催だ!」
マルス以外「オー!」
マルス「かえって夕食赤字になりそうですけど大丈夫なんですかね…」
マルスだけは心配していた