†必読†




−−・・・ガチャ



アレン:ちょっ・・・煩いですよ!バ神田!!

神田:んだとッ!?若白髪モヤシ!!

ラビ:二人ともー?みっともないさよー??



・・・・・・ん?そーいえば、ココ何処さ?

神田:あ?んなモン、食堂にきまっ・・・・・・何処だ・・・ココ・・・・・・

アレン:何言ってんですか?バ神田。食堂に決まってるじゃないです・・・か・・・?・・・・・・何処ですか?ココ。



ラビ:あっ!手紙みーつけ!!

神田:チッ・・・

アレン:読んで下さい。万年発情兎。


ラビ:え?なんかアレン黒くないさ?

神田:さっさと読め。馬鹿兎。


ラビ:・・・はぁーい。(涙)




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紳士三人さんへ♪



おひさぁー!

元気ぃ??俺はバリバリ元気だぜ!
で、早速なんだが必読頼みまーす!

言っとくが、テメェ等に拒否権はねェからな。よろしくゥ!!




管理人 シャナより♪




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ラビ:・・・・・・だって。どうす・・・ひィ!?


アレン・神田:(・・・・・・・・・・管理人・・・殺す!!!!!!!ヤ)



−−ドタタタタタタタァァァァア!!!!!!!!



ラビ:・・・行っちゃったさぁ・・・。しゃあないからオレが必読するさぁ・・・;



えぇ〜っと、当サイトはDグレの夢小説を扱ってるさぁ。集英社や星野とはまぁぁったく関係ねぇさよ。

まぁ、このサイトは男女関係なく来てくれてもいいからなぁ・・・。とにかく、Dグレや夢小説を知らない奴は出ていくさぁ。


じゃっ、楽しんでくれさぁーvV




























−おまけ−





神田:馬鹿管理にィィィん!!!!!何処いったァァァア!!!?

アレン:神田ッ!!こっちにはいませんよッ!?

神田:チィッ!!何処いった!!?あのヤロォ・・・ヤ

コムイ:ん?どーしたんだい?キミ達ィ??

アレン:シャナを探してて・・・コムイさん!何処逝ったか知りませんか!?

コムイ:アレン君・・・??漢字変更が違うけど・・・ あぁ、シャナ君かい?そういえば・・・街に行くっていってたけど・・・それがどうしたの?






あのヤロォ!!!!逃げやがって!!!!!!!!








次の日、管理人の悲鳴が夜な夜な聞こえたそうな・・・



ご愁傷様、管理人・・・(笑)

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