掲示板
07/11(Mon) 19:19
六年ぶりの七ですが…(2016.7.11)
七
いや、久しぶりです。
携帯のブックマーク整理していたら、ここが再稼働していてビックリ!
思わず書き込んでしまいました。
あやうく削除するところだった。
フォレストも懐かしいですね。
音楽とか温泉とか名所名跡だとか、誕生日が同じだったとか…全てが懐かしい。
2011.3.11以前の私の一部分がここに残っている事も不思議に思います。
震災は大丈夫でしたか?
原発事故、いやあれは人的な大事件だとも思ってますが、その首謀者が何ら罰せられること無く政界、財界、官界に居座り続けていることの不思議。
また選挙で追認し続ける国民に対する不思議。
私にはいまだに不思議なクニ、ニッポンの有り様。
閑話休題、
仕事や趣味を続けられ、相方氏をも見つけられたご様子に喜びの念でいっぱいです。
こちらは震災の年に父を看取り、昨年は母をも看取りの只今のんびり独り暮らし。
介護の問題もマスコミを騒がせておりますが、経験した身としては同居で仕事しながらの親のお世話は本当に大変でした。
母を亡くした時は認知症も併発していたこともあり、それこそ我が子を亡くしたような気落ちぶりも経験しました。
決して万全な介護とは言えなかったろうけど、子としての務めを果たすことができて安堵しております。
逆縁の親不孝を免れたことにもひと安心。
ふう…、とりとめもなく書き込んでしまいましたが老人の繰り言ゆえ御容赦願います。
2016年 七の月
08/12(Mon) 00:17
3年越しの返信
てくの望
七さん、だいぶご無沙汰しております。その後、お元気ですか?
あれからもう3年経ち、もしかしたらこれも届くかわかりませんが、3年越しの返信をここに記しておきます。
震災の後、とても大変な日々を過ごされていたのですね…
今さらながら、本当にお疲れさまでした。ご両親に寄り添いながら、介護も…言葉では表せないこともたくさんあったことと推察いたします。
あれからの私は、がむしゃらに生きていたような気がします。
進学や就職という節目もあり、仕事をしながら学問の道を進むという二足の草鞋を履くこともありました。
自分が目標としていた職業に就くことができたものの、いつも目の前のことに必死で、いつのまにか時間も年月も経ち、気づいたら今日が終わり明日が来た、という…
でも、七さんが軽減されたことに比べたら、大したことないですが…(笑)
今でもクラシック音楽は大好きで、ときどき東京方面にも聴きに行くことがあります。
いつかまたどこかで、お会いできたらうれしいです^^
蒸し暑い日々が続きます。どうかご自愛ください。
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