輝け!!僕らの青春。
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ﾐﾗ「はーい授業始めるわよ〜」
神「やっとまともな授業が受けれるのか!!俺は今最高に嬉しいぞ!!」
ア「さっきの授業つぶした貴方が言わないでください」
ラ「ミランダの授業って何だっけ」
ア「現国ですよ現国」
神「まぁ、日本人の俺にはあまりやる必要がねぇ授業だけどな」
ア「バカが何ほざいてるんですか」
ﾐﾗ「今日は、自分で考えた俳句を発表して下さい」
ラ「あれ?こんな授業してたっけ?」
神「いや、世界の蕎麦についてだったぞ」
ア「勝手に食ってろよ(´_｀)」
ﾐﾗ「ちなみに、私が気に入らなかったら林檎を擂り下ろす奴で3枚下ろしにします」
ラ「何てグロテスクな!!なんか今日のミランダおかしくないか!?」
ア「ハードル高すぎですよ」
神「3枚に下ろされた俺ってやっぱカッコいいのか?」
ア「この世のものじゃないですよ!!誰も近寄れません」
神「高嶺の花ってやつか!!」
ラ「違うから!!」
ﾐﾗ「なんて。さっきのは冗談だけどね、ふふ・・・」
(((目が笑ってねぇ!!)))
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