輝け!!僕らの青春。
□#04
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3分後・・・・
リ「はぁ・・・はぁ・・・・」
神「く・・・やるなお前・・・俺のビューティフルフェイスがぁぁぁぁぁ!!!!」
リ「そっちこそ・・・!!!私の制服が・・・キャァァァ!!!」
ラ「どこからつっこめばいいんさ?」
ア「まさかの神田ナルシスト!!オェェ」
神「いきなり、黒い靴を脱ぎ顔面に投げてくるとはな・・・」
リ「そっちこそ、同人誌投げてくるなんて・・・・おかげで服が鼻血でいっぱいよ」
ラ「そんなもんどこから出したんさ!!」
神「ロードが、この前くれたんだ・・・・でも、なんか読んじゃいけねぇような気がしてよ、カバンの中に突っ込んだままだったが、まさかこんなとこで役に立つとは!!!」
ラ「マジでか」
神「俺みたいな奴とタヌキみたいな奴がイチャイチャしてた」
ア「読んだんですか!?読んじゃいけない気してたんじゃないんですか!!?」
神「まぁ、俺もお年頃だしな☆」
ア「キモォッイ!!!!」
ロ「タヌキみたいって失礼だなー。あれラビなんだけどぉ」
ラ「何俺もいんの?!」
ア「ラビがタヌキですか!!タヌキに失礼だろ(笑)」
ラ「・・・・」