輝け!!僕らの青春。

□#02
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ラ「・・・にしても3人乗りってキツイさぁ」

神「じゃぁ、お前が降りればいいだろ」

ラ「スミマセン」

ア「ていうか、まだ学校に着いてなかったんですか!?」

神「もうすぐだ」

ラ「もう目の前に校門あるさ」

ア「あれ?誰かいますよ??生活指導ですかね??」

ラ「うっわぁ〜ぜってぇ怒られるさ・・・」

神「大丈夫だ、俺に任せとけ」

ア「へぇーバカでもこういうときは脳みそ働くんですね!!すごいすごい☆」

神「ンだとてめぇ!!落とすぞ」

ア「って、ラビがほざいてたんですよ!?僕信じられません!!」

ラ「何大嘘ついてんさ!!違うからね、ユウ!!俺そんなことひっとことも言ってないから!!」

神「ラビてめぇ、あとできざ・・・・」

ア「?どうしたんですか??声のねじも外れちゃったんですか」

ラ「意味わかんないから!!ってアレン前々!!」



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