short novel
□星に願いを
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ア「今日はー??」
神「七夕ー☆」
ラ「何でそんなにテンション高いんさι」
神「バカヤロウ!!紙切れに願い事書くだけで叶うとか最高じゃねぇか!!」
ラ「短冊ね」
ア「そうやってすぐ楽な方へいってしまう・・・・これだから人間は嫌いです。人間なんて最低だ」
神「何言ってんだお前」
ラ「アレンも立派な人間さ」
ア「人間なんて死n『ピーーーーーーーーーーー』
ってなんですかピーって!!?ありきたりな!!」
ラ「あれじゃね?あのテレビでよくある自主規制のやつ」
ア「何で今更そんなものが!!」
神「さすがにこれはヤバイと思ったんだろ」
ア「何でですか!?ラビとかには普通に言ってる言葉ですよ」
神「ラビにはいいんだ。ただ・・・・・・全人類を巻き込ではいけない」
ラ「ちょっとそれどういう意味さ!!!」
ア「了解!!!!」
ラ「了解じゃないさ」
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