short novel

□落書き
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※『』は小声です。




アレン『ラビ、今日の神田なんか静かじゃないですか??』


ラビ『やっぱそぉだよな・・・・・』


アレン『まじめにノートとってますよ』


ラビ『でも、なんか怪しくないか??だって今ユウの嫌いな数学の時間だぞ』


アレン『テストの点がヤバかったんじゃないですか!?』


ラビ『そぉなんかなぁ・・・・・・』


アレン『でも、あれ本当にノートとってんですか??無駄にいきいきしてますよ』


ラビ『・・・・・確かに!!絶対他のモンかいてるさ』


アレン『ラビ、隣なんですから覗いてみてくださいよ』


ラビ『アレンなんか、前にいるんだから振り向けばみれるじゃねぇか、てかもう見てるよね?』


アレン『えーでも、結構勇気要りますよ、これ。隣の方がいいって』


ラビ『意味不明さ!!まぁ、俺が見てみるさ』






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