short novel

□神田君の褌トーク
1ページ/3ページ

ア「暑いですね、神田」


神「あぁ。暑すぎる。ラビの服暑苦しい、死ね」


ラ「暑苦しいって普通にタンクトップなんですけど。死ねって酷くない?」


ア「存在も暑苦しい・・・」


ラ「それ酷すぎさ!!」


神「お前も服脱げば?涼しいぞ☆」


ラ「涼しいぞ☆じゃねぇよ。てか、一緒にしないで」


ア「でも、一応パンツはいてますよ」


神「俺は褌だ!!色は今日のラッキーカラーの黄色だ」


ア「でもそれ白ですよ」


神「洗ったら色落ちた(哀)」


ア「ラビ、ほんと暑苦しいんですけど」


ラ「お前らの方が暑苦しいさ」


リ「そんなことないわ!!私は大丈夫よ!!それより、今何?アレ神?神アレ??」


ラ「うわっ一番暑苦しいのきた!!」


神「近くにこないでくだ「私は神アレを希望するわvV」」


ア「そうやってすぐカップリングにするのやめてもらえません?」


神「正直、かなり困る」




.
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ