short novel

□やりたい放題なあいつら
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ラ「じゃぁもぅ早く逝けよ」



ア「さぁ、どうするんですか?大事な蕎麦がなくなっちゃいますよ〜」



神「くっ・・・・どうすればいいんだ俺は」



ラ「とりあえず恨みをたっぷり籠めてアレンを刺せ」



ア「僕は不死身です。神田に刺されたぐらいじゃ死にませんよw」



ラ「いやそれありえないから」



神「でもラビ・・・・モヤシは未知の生物だ。なぜならモヤシだから」



ラ「うん、意味が分からない」




ア「神田、分かってんじゃないですか〜。そうです!!僕を刺すなんて無駄な事です刺すならこのバカラビを刺してください」



ラ「何か刺すとかバカとか聞き飽きたさ」



ア「さぁ、行けぇ神田ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」



神「うぉぉぉぉぉぉっぉっぉぉぉぉ」



ラ「だから何でこうなるんさぁぁぁぁぁ!!!!!」

THE END
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