short novel
□落書き
1ページ/4ページ
※『』は小声です。
アレン『ラビ、今日の神田なんか静かじゃないですか??』
ラビ『やっぱそぉだよな・・・・・』
アレン『まじめにノートとってますよ』
ラビ『でも、なんか怪しくないか??だって今ユウの嫌いな数学の時間だぞ』
アレン『テストの点がヤバかったんじゃないですか!?』
ラビ『そぉなんかなぁ・・・・・・』
アレン『でも、あれ本当にノートとってんですか??無駄にいきいきしてますよ』
ラビ『・・・・・確かに!!絶対他のモンかいてるさ』
アレン『ラビ、隣なんですから覗いてみてくださいよ』
ラビ『アレンなんか、前にいるんだから振り向けばみれるじゃねぇか、てかもう見てるよね?』
アレン『えーでも、結構勇気要りますよ、これ。隣の方がいいって』
ラビ『意味不明さ!!まぁ、俺が見てみるさ』
.