short novel
□神田君の褌トーク
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ア「暑いですね、神田」
神「あぁ。暑すぎる。ラビの服暑苦しい、死ね」
ラ「暑苦しいって普通にタンクトップなんですけど。死ねって酷くない?」
ア「存在も暑苦しい・・・」
ラ「それ酷すぎさ!!」
神「お前も服脱げば?涼しいぞ☆」
ラ「涼しいぞ☆じゃねぇよ。てか、一緒にしないで」
ア「でも、一応パンツはいてますよ」
神「俺は褌だ!!色は今日のラッキーカラーの黄色だ」
ア「でもそれ白ですよ」
神「洗ったら色落ちた(哀)」
ア「ラビ、ほんと暑苦しいんですけど」
ラ「お前らの方が暑苦しいさ」
リ「そんなことないわ!!私は大丈夫よ!!それより、今何?アレ神?神アレ??」
ラ「うわっ一番暑苦しいのきた!!」
神「近くにこないでくだ「私は神アレを希望するわvV」」
ア「そうやってすぐカップリングにするのやめてもらえません?」
神「正直、かなり困る」
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