仮 閉 鎖 。


ずっとメインの夢小説下げたまま更新停止中としてサイトを置いておくのは忍びなかったので、いったん仮閉鎖にします。
更新停止という、こんな微妙な状態が続いてしまって本当に申し訳ないです。
今回の仮閉鎖は、その事に対するけじめでもあります。
何故けじめなのに“仮”閉鎖なのかは最後に述べたいと思います。

それと、届かなかったようですが仮閉鎖してから荊様以外の方にお返事はしていないのですが(返事を希望して下さった方々、すみません)皆様から頂いた拍手のコメントやメールは全てきちんと目を通しています。
私生活が忙しい事から始まった更新停止、加えてサイトでもいろいろと面倒ごとが発生してしまい、そのまま今に至りますが…皆様、応援などたくさんの温かい言葉をかけて下さいました。
本当にありがとうございます。

さて、このたび閉鎖ではなく仮閉鎖という形をとらせて頂きました。
その理由としては、連載が終わっていない為です。
私はこの連載を、公開する・しないに関わらず、どんなに時間がかかっても完成させたいと思っています。
それが出来るか否かも、今後の私生活がどうなるかにかかっていますが。

ですから、私自信これからどうなるのかわからないので仮閉鎖とさせて頂きました。
閉鎖してしまったら、もしも復活した場合また1からサイトを作り直さなくてはならないし、何より50を越えた話数の連載なんて整理が大変なので←
サイト自体を消した、という事ではなく、非公開になってるだけ的な感じですね。
なので、もしも復活した場合、サイトは前と全く同じのままです。
逆に、復活ではなく完璧に閉鎖してしまう場合は、またこの場でその旨を述べるつもりです。

しかし、仮であろうとサイト自体を公開しなくなったのは事実です。
相互リンクして下さっている方々は、リンクをべりっと剥がしてやって下さい。
剥がすのが面倒でしたら、私はそのままでも構いませんから、そこら辺の判断はお任せします。

それでは、長ったらしい文章をここまで読んで下さり、ありがとうございました!



2009.09.23
倉石 千春











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