!!

□闇の中の入れ込み
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「僕はあなたが嫌いです」

「酷いなぁ…こんなに愛してあげてるのに」


あの日から僕は彼の人形…

「ふぁ…ぁ…やだっ」


「ヤな割にはなれたよな?ここもさ」


教会でグチュ…クチュッと響く音


「ぁ…ぁぁ…」


「アレンのココグチョグチョで凄いやらしいぜ?」


「ちが…ぁ…」


「違うのに…濡らしてるのに…か?」


「止めっ…やぁ…」


「なにっ…?止めていいわけ?」


素直に止まる手にアレンはつい物足りなさを感じる


「や…だ…止めて」


「止めただろう?」


「ちがっ…う…体熱いから…」


そういって哀願する相手についティキは笑顔になる


「いいよ?叶えてあげる」

アレンの秘部に指をいきなり入れ


「ひゃぁ…ぁ…」

「指慣らし終えたら…俺の入れてあげるからさ」










 
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