!!

□年下なあいつ
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神田に引きずられながらもかなり歩かされたアレンはさすがに神田の腕を引っ張った

「あの!?神田?」

「なんだよ!?」

「どこまで行く気なんですか?」

「あ?」

「だから!どこまで行く気…っ!」

自分の腕を掴んでいる神田の力が強まった

「痛いですよ!神田…」

「うるせぇ!なに…ラビと仲良く話して上機嫌になってんだよ!?」

「へ?」

「俺の前であいつと仲良く話すんじゃねぇ」

「かん…ぁっ…」

壁に追い込まれされるのはキス

「んぅ…や…」

「嫌だ?よくいうぜ」

手を神田の片手で押さえつけられながらもアレンは必死に抵抗する

「やめ…て…くださ!」

「うるせぇな…お仕置きなんだよ…」

「お仕置き?」

「……」

アレンのその聞き返しには答えず神田はアレンの服を起用に脱がせてゆく

「ちょ…ま…あぁ!」

はだけさせられた肌に唇を落とされアレンはビクっと震える
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