05/30の日記
18:19
視界を奪われること
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注:髪は真面目に切りたいです
そろそろ髪を切りたいです。
角刈りに。
今前髪が鼻下を越えました。
口まで到達です。
「ふぅ…やっとここまで来たか…長い道のりだったぜ。山あり谷あり、ここまで到達出来たこと、誇りに思う。」
そんな声が髪から伝わりそうです。
なので、筋肉を付けたいと思います。
ボディビルダーを見ると、憧れてしまいます。
あの筋肉
かたや自分の貧相な肉体を見ると、ため息ものです。
素晴らしい
ここまでしなやかな体躯
そうそう出来るものではない
鏡に向かって、なけなしの筋肉を誇張するのが止められない。
しかし、最近腹筋がよく見えない。六つに割れていたはずなのに。視覚異常か?
どうでもいいことを書いてしまった。
いやよくないけど。
というわけで、そのうちばっさり切ってこようかな。
角刈りにはしないけど。
パンチパーマで紫色っぽいマフラーをしたいって言ったら、彼女さんに断固拒絶されてしまった。
何が悪いと言うんだ。
憧れくらい持ってもいいだろぅ。
実際には絶対しようとは思わないけど。
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