言の葉

□〜お風呂の疑惑〜
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『戦闘から帰っ た者はAUBEの温泉でゆ っくりと疲れをとってくれ』

との、カガリの父の台詞に 戦闘員達は温泉に向かっ ていた。

「‥やっぱり‥ミリアリアは プロポーション良いな‥」

「マリューさんボ インだけど、
カガリだって格 好良いプロポーションして るよ♪」

「格好 良い‥ι」


☆☆☆


『キラ‥相変わらずきしゃ で柔らかい肌だね‥』

『アスランこそ‥ 相変わらず真っ白だよ‥』





「‥‥男湯の 方騒がしいわね」

「そーですね。」

「‥‥‥‥」

「聞いちゃおっか v」

ミリィは壁に耳を当てる

「おっおいιι」

『有り難うアスラン‥洗って くれて』

「!?」

『お礼に僕もアスランを洗 い返してあげるv』

「??」

『あっ‥キラ‥だめだよ‥ !』

『御免‥僕 初めてだから気持ち良くな いかも‥』

『違っ ‥‥!!気持ち良くてだめな んだよ‥』

『Σえ っιちょっとやめてよ!俺もい るんだけどっ!』

ディアッカの声が響く

『キラ‥お願い だからソレ以上濡らさない でくれっ‥』

『あ っ‥御免‥僕がして貰っ たみたいにしてるんだけどι』



「ちょっ‥この会話まさかア スランとキラ‥」

カガリの血がさーーと引く。


『どうしようアスラン‥大きく て‥洗えない‥それに‥ 熱い‥』

ぁっ‥キラ‥本当に冗談じゃすまなくなるから‥!』

『だめっ最後まで洗うよ!』

『キラ‥これ以上濡れたら我慢が‥』

「この会話内容は‥」

(ホ〜〜〜〜〜モ??!!)

「どうせオチはキラの持ってるトリィ洗ってるとかでしょ」

<トリィ>

マリューが頭にトリィを乗せて湯に浸かっている

「キラ〜〜〜〜!!ιιお尻は平気かぁ〜〜!!」

「わぁ〜‥根性‥」

カガリは壁づたいにはい上がって男湯に向かった

「キラ〜〜!!」



「ほらっ!そんなに濡らすからジャスティスがショートしちゃったじゃないか!ι」

「あぅ〜御免ってばぁ〜大きいんだもん仕方ないじゃん!」

「ってかそんな物入れないでよ!」

「そんな物とは何だディアッカ!
キラとのセットガンダムなんだぞ?!――って、ん?」

「あっ‥あはっι」

「きぁぁ〜(byディアッカ)のぞきだぁ〜スケベェ〜〜!!」

カコーーーン。

風呂場には男子数名の声が響いていた。




後書き

ペルソナ2罪のCD持ってる人は知ってます。(笑)
アトラス様は栄×達×淳公認です(爆笑)

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