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最初 □Ｃｈｅｒｉｓｈ～side.山本 1ﾍﾟｰｼﾞ/6ﾍﾟｰｼﾞ君への想いは、大きすぎて俺の小さい心には入りきれなくなっていた…だから、あの日俺は自然と言葉が出てしまったんだ。「…ツナ…好きだ…」たった一言。シンプルで単純でありきたり。自分には、十分だった…。 ……Ｃｈｅｒｉｓｈ…… →次へ [戻る] [TOPへ] [しおり]