おそ松さんなんです。

□おそ松さん5です。
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仲直りをした。 夜  
「ねぇ〜見て見て キレイなお月様だよ。」
純子は、顔を上げたまま歩いてる。 

「おぉ〜キレイだなぁー」っとおそ松が言う。

「うん しかも満月だし〜」 
そのうち転けるぞ!っと思う6人だった。 そして見事に転けた時。

「うわぁーわーゎ!」ズルッと転けて、ボッスっと支えられる。 同時に、ドッスンーっと言う音がした。        

「大丈夫かぁ〜じゅんちゃん!」 


「ありがとう〜いっちゃん!」 
ニコニコする純子。 

「あぁ〜その呼び名は止めてくれない!」

「えぇ〜なんで〜せっかく小さい時の呼び名で呼んでくれたのに、私はダメなの〜」
 ぷぅ〜
「で 何してんのカラ松お兄ちゃん?」 そこには、一松に突き飛ばされた。カラ松が倒れていた。  

「いや〜俺も転けてな!」っと言う。 

「はい 捕まって!」っと純子はカラ松に手を差し出して、起こした。 

「あぁ〜すまない。」 

「カラ松お兄ちゃん!」 

「んっ?」 

「おんぶして!」  
カラ松が又ギョギョって顔になる。  

「な、何?又、変な顔になるの?」っと純子は、又嫌われたっと思った。 

「ごめんなさい。」っと純子一人で歩いた。 



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