おそ松さんなんです。
□おそ松さん8です。
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「前からのお出かけする約束だったでしょう。約束は守らなきゃね。」っとじゅんがにっこりっと笑う。
「あぁ〜そうだね。 約束は守らなきゃーいけないけど、僕らは、まだしてないからね。」っとチョロ松お兄ちゃんが言うので、
「私は、チョロ松お兄ちゃんとならコミケに行きたいの!」
「コッコミケ?ってまさかじゅんちゃん?」っとぷるぷるするチョロ松お兄ちゃん!
「はい!私もオタです。」っと言い切った。
「じゃー俺は、」っておそ松お兄ちゃんが聞いてきたから、
「おそ松お兄ちゃんは、競馬なら一緒に行ってあげてもいいよ。」っと言った。
「あのー僕は、」っと十四松お兄ちゃんが言うので、
「じゃーあ。散歩して〜それから美味しい物でも食べに行こうか。」っと言った。
「俺は、ネコカフェでしょ!」っと一松お兄ちゃんが、少しむっスっとしながら言ったので私は、にっこりっと笑って うんっと言った。
「あのさぁー別に俺らが、行くところに、行かなくてもじゅんちゃんの行きたい所でもいいだぞ?」っとおそ松お兄ちゃんが言うけど〜
「でも〜途中で、捨てられたら、困るし〜」っとじゅんが又ネガティブな事を言い出した。
「あぁ〜やっぱり〜お出かけする止める!ごめんなさい。!」っと言ってじゅんは、自分の部屋に戻ってしまった。
おそ松達
「あぁ〜あ、おそ松兄さんのせいで、僕らのデートが無くなっちゃた〜」っとトド松が言う。
「あぁ〜俺〜なんか、じゅんちゃんの地雷、踏んじゃった?」っとおそ松。
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