死神

□基本設定
2ページ/5ページ


副官 坂城巧 (サカキ タクミ)←デフォルト

※申し訳ありませんが名字は変更できません。ご了承くださいませ。



鋭い目つきと鋭角的な顔立ち。
黒髪でツンツンに立っている。
短く太めの斬魄刀を、左腰に帯刀。

義理堅く実直で几帳面。
恩も仇も必ず倍返しの主義者。
こんな性格ながらに、四大貴族坂城家の二十五代目現当主。
しかし、掟よりも仁義を大切にするから、ある意味凄い。
しっかりしていて、隊長の補佐を完璧にこなす兄様。
当主っぽくない言葉づかいや容姿にくわえ、飾らない人柄で恨み等を持たれることは少ない。
白哉とも当主どうしでよく話す。
また、彼と並ぶ辛党だが、それは白哉のせいだ、と常に主張している。
曰く、甘いものを見ると吐き気がするらしい。

霊圧は相応に高く、また坂城一門の特徴として治癒鬼道にも優れている。
最も得意とするのは瞬歩。
斬魄刀の名は「帝烙」
解号は「墜ちろ〜」

虚化を習得していて、これは天祢が一人で内在闘争を行った。

経歴は
四番隊三席→十二番隊五席→六番隊四席→九番隊三席→一番隊副隊長→特派隊副隊長

⇒三席
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ