救い神の言霊

▼書込み 

04/05(Sat) 01:36
は、はじめまして!
翠那


はじめまして!!
翠那と申します!
恐れ多くも、書き込みさせていただきます。
あ、えっと・・・あの、名無し様が好きです!!(告白?)
日記や語りの名無し様が〜〜〜!大好きです!!
B様と幸せになってください!(≧ω≦)b

小説の方も、悲恋は切なくて好きです。

応援してます!!
変な事書いてスミマセン!
失礼します!
KC3D

04/05(Sat) 02:49
「救い神…。」
“名無し”

「救い神…ありがとう。」

「翠那様というのか。」

「お前の言葉、その言葉一つ一つがこの世界を救ってくれる。」

「本当に有難い。感謝する…。」

「しかし…“B”と幸せに、とはどういう意味だ…?あいつはただのバカだぞ?」

「ふむ、翠那様の言葉は嬉しいが“B”の事は忘れてくれ。その内墓守に埋められるだろう…。」

『ひっでぇ〜!“名無し”〜お前さぁ〜…乙女心分かってねぇだろ?』

「…………乙女心…。」

『ボーイズLove!知ってるかぁ〜?』

「…………………。」

『ま、翠那様はそれを言いたいんだよぅ〜♪“名無し”、仲良くしような!』

「…翠那様が言うなら……お前のくだらない話ぐらい聞いてやる。」

『ははは〜♪“名無し”好きだぜぇ〜♪』

「………………あ?」
SN3A

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