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□アンケート結果【抱きたい…！編】
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テニスの王子様
抱きたいキャラ
Ｎｏ．１決定戦
アンケート結果発表！
※跡部vs入江戦の直後だと思って読んでいただけると助かります。
季節はずれ(？)でごめんなさい…！
「……と言うわけで。
またもや成り行きで今回アンケート結果発表の司会進行を務めさせていただきます、氷帝学園３年忍足侑士と！」
「こんにちは、入江奏多です^ ^」
「……へ？あれ？なんで？」
「どうしたんだい忍足くん？
何か疑問でもあるの？
ていうか先輩に挨拶も無しなの？」
「あ、いや、すんません…お疲れ様です。
あの…俺は景ちゃ…、いや、跡部と司会すると聞いてたもんで。」
「ああごめんね、伝わってなかった？
跡部くん、僕との試合でかなりボロボロだったじゃない？
だから大事をとって休んだほうがいいって、救護担当のコーチに言われててさ。
僕にも責任はあるし、代役を引き受けたってわけ。」
「なるほど…跡部は大丈夫そうなんですか？」
「うん、大きな怪我とかはないから、安静にしてれば大丈夫だよ。
ごめんね？
大切な恋人に傷付けちゃって。」
「…え、いや……え？」
「ふふ、とっくにバレバレだから隠さなくたっていいよ。」
「そ、そうですか。
よく気が付きましたね…」
「君たち分かりやすいもん、特に跡部くん。
…まぁ、僕がしょっちゅう跡部くんを見てたからかもしれないけど。」
「………あの、今めっちゃ心に引っ掛かる台詞が聞こえたような気がするんですg」
「別に何も？」
「そ、そうですか！
(なんかめっちゃ怖い！)
ほ、…ほなさっそく結果発表行きますか。あ、カンペカンペ………
えーと、ここでは抱きたいキャラを発表します。
６位以下をまとめて発表した後、５位からはそのキャラにも登場してもらいます。
皆様からいただいたコメントも一部発表させていただきます。
投票数とコメント数の合計を最終的な票数とします。
表記としては、
(投票数＋ｺﾒﾝﾄ数)
となります。
尚、その他の項目でコメント欄への記名によって投票してもらったキャラについては、キャラ名以外にも何かコメントしてくれていた票のみをコメント数に加算しました。
…以上で説明は終わりです。｣
「ん、ありがとう。
…それにしても、抱きたいなんて…面白いアンケートだね？」
「うーん、ここは腐女子による腐女子の為のHPですからね。
むしろ管理人的にはこっちのｱﾝｹｰﾄが本来の目的だったのかもなぁ…」
「なるほどね。
いや、楽しめそうだし嬉しいよ。
じゃあ、さっそく始めようか。｣
「了解ですー。
えっと、まずは抱きたいキャラ６位以下からやな。」
●30位《1票》●
千歳千里(1＋0)
壇太一(1＋0)
●27位《2票》●
遠山金太郎(1＋1)
甲斐裕次郎(1＋1)
一氏ユウジ(2＋0)
●26位《3票》●
神尾アキラ(2＋1)
●23位《4票》●
観月はじめ(2＋2)
鳳長太郎(3＋1)
真田弦一郎(3＋1)
●22位《5票》●
柳生比呂士(3＋2)
●21位《8票》●
滝萩之介(5＋3)
●19位《11票》●
海堂薫(6＋5)
千石清純(10＋1)
●17位《15票》●
菊丸英二(10＋5)
財前光(10＋5)
●16位《18票》●
幸村精市(15＋3)
●15位《19票》●
忍足謙也(12＋7)
●14位《20票》●
仁王雅治(16＋4)
●13位《29票》●
向日岳人(25＋4)
●12位《33票》●
手塚国光(31＋2)
●11位《40票》●
白石蔵ノ介(32＋8)
●10位《47票》●
不二周助(40＋7)
●９位《54票》●
越前ﾘｮｰﾏ(52＋2)
●８位《70票》●
丸井ﾌﾞﾝ太(64＋6)
●７位《109票》●
柳蓮二(105＋4)
「以上が６位以下ですー。５位が同票やったから、実質７位までですわ。」
「ｺﾒﾝﾄも紹介していくよ。
えぇと…これは鳳くんに。
『しっかりしてる反面やっぱり可愛いから抱ける！ｗ』
だって。」
「まぁ犬っぽいと考えれば可愛い…かも…？
お、滝にも来とるな。
『なんか無性に抱きたい』
…なんて熱烈な…！」
「滝くんってのは…？」
「ああ、氷帝の準レギュラーですわ。
綺麗な容姿しとって、レギュラーじゃないわりには結構人気あるんです。」
「へーぇ…そうなんだ…
それは是非味見…いや、会ってみたいなぁ…」
「…よければ今度紹介しますわー…
(すまん滝…！！！)
えー、これは海堂にやな…
『かっこ可愛くて、純粋で、猫みたいな彼が大好き。』
なんや、海堂は氷帝での宍戸ポジションっぽいな。
で、こっちは菊丸に。
『にゃんにゃんプレイをしてみたい…』…
だそうです。」
「あー、あのにゃーにゃー言ってる子かぁ。
確かに可愛いよね。
でも、あの大石くんって子といい感じなのかな？」
「あー、なんかそれっぽいですよね。
多分大石が尻に敷かれとりますよ。」
「へぇ…
それにしても、にゃんにゃんプレイか…いいね…」
「！！！
入江先輩…
俺、正直先輩のこと苦手でしたけど…
今の一言で気が合うんやないかって思いました！！！」
「ほんと？嬉しいなぁ。
やっぱりいいよね、猫耳。」
「で す よ ね ！ ！
…おっと、ついテンション上がってしもたわ…
財前にも来とりますねー。
『あの毒舌を泣くまで犯しt((殴』
…そういや確かに生意気な２年やった気が…」
「えーと、幸村くんには
『幸村の泣き顔は美人すぎてやばいと思う』
『腹黒をいいなりにしてみたいですねｗｗ』
というコメントが来てるね。」
「なんていうか、怖いもの知らずもいるもんやな…」
「ふふ、あの立海の部長の子だよね？
気持ちは分かるよ、美人な腹黒なんて、ヤり甲斐あるよね。」
「あの、今『や』を片仮名発音しませんでした？」
「あ、次は君の従兄弟にだよ。」
「ちょ、無視！？
てかなんで俺の従兄弟まで知っとるんですか！？」
「謙也くんには、
『相手は光希望！！』
って意見が沢山来てたみたい。」
「光…財前のことですね。」
「じゃあ年下攻め？
いいねぇ、そういうＣＰって攻めの子もからかい甲斐あるから好きだよ。」
「あ、あんまり苛めたらないでくださいね…」
「次は仁王くん。
『おねーさんが教えてあげるｗｗってやりたいです。』
『マゾッ子(死語)仁王とか…！私的にツボです！』
ってコメントが来ていたよ。」
「仁王は年上のお姉さんに好かれやすいんかな？」
「僕の見解としては…あの子はかなりの淫乱受けと見たね…」
「ほ、ほんまですか…(ｺﾞｸﾘ…)」
「君の恋人は、そのあたりどうなのかな？興味あるなぁ。」
「お、がっくんにも来とるやーん。」
「ふふ、先輩無視だなんてなかなかいい根性してるじゃない。」
「『やっぱミソッ子！男になって打ち込みたいっス(蹴)』
『ガッキュンはかわゆす♪』
たしかに岳人は普通に可愛えもんな。
…何メモってるんですか先輩。」
「いや、忍足くんの発言とかも後で跡部くんにチクろ、…報告しようと思ってね。」
「やめてええええええええええええええええええ!!!!!!!!」
「次は手塚くん。
『あの顔を涙で濡らして喘がせたいでry』
そうだね、あの無表情はなんともそそるもんねぇ。」
「白石には、
『喘がせてみたい…!!』
『蔵はすべてにおいて、絶頂！』
ってなコメントが。それから、
『相手は千歳希望！』
って意見が多数来とったな。」
「白石くんって、関西の部長の子だよね？
手塚くんも部長だし…中学生組の部長は受け気質なのかな？
ま、なんにしても、白石くんも美人さんだよね。」
「次はいよいよ、１０位からの紹介やで！」
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