05/28の日記
19：54
7910で嫌な出来事(ﾃﾞｨ)
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ジ「つー訳で、管理人がやったことあるFF三人組で座談会みたいなことするぜ。」
ﾃｨ「座談会って言われても、何をすればいいんスかね？」
ｸﾗ「テキトーにとしか白山からは連絡は来ていない。」
ジ「無責任すぎるだろ…………。」
ﾃｨ「そういえばお便りが来てるッスよ！えーと何々………コーネリアにお住まいのＬＯＷさんからの質問ッス！！『三人の苦労話を教えて下さい。そして何かあれば私に相談するのだ。』…………って書いてるッス。」
ジ「あの人昨日別の座談会に行ってたよな？」
ｸﾗ「ハガキを書く前に自分の座談会に集中すれば良いものを……。」
ﾃｨ「とりあえず苦労話ッスよね………。何か無いッスか？」
ジ「……………俺の兄貴が最大の苦悩にして苦労だ。」
ﾃｨ「あ〜〜…………。」
ｸﾗ「あんなさわら興味無いね。」
ﾃｨ「ですよね………。」
よく考えりゃこの二人は苦労話の塊なような気がする。クラウドに至っては発狂ものなのであまり深く言及しないことにした。
ジ「ティーダは無いのか？」
ﾃｨ「オレッスか？うーん………。」
ｸﾗ「………………無さそうだな。」
ﾃｨ「ちょ、ちょっとぐらいあるッスよ！！」
ジ「例えば？」
ﾃｨ「…………小さな悩みッス。」
ジ「いいから教えろって！何か相談に乗れるかもしれないしさ！！」
ﾃｨ「……二人ともFF10までは主人公の名前が自由に決めれるのは知ってるッスよね？」
ｸﾗ「ああ。」
ジ「管理人の弟が俺の名前決めのときにジタン『ア』って付けちまってダゲレオまで変えられなかったのは今でも心残りだぜ………。」
ﾃｨ「まだマシっスよ、それくらい………。」
ｸﾗ「で、何が悩みなんだ？」
ﾃｨ「FF10は初のボイス入りをはたしたFFなんだよ。んで主人公の名前を自由に出来るとなると……。」
ジ「………仲間にっつーかありとあらゆる人々に名前で呼んでもらえないんだな。」
ﾃｨ「だからﾃﾞｨｼﾃﾞｨｱで皆に名前で呼んでもらえてスゴく嬉しかったっス！」
ｸﾗ「成程な。」
ジ「何度でも呼んでやるさ、名前をつけてくれた奴に感謝してな！」
ｸﾗ「勿論だ。」
ﾃｨ「ありがとうッス！！」
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ティーダの名前って沖縄弁で太陽って意味の『ていだ』からきてるらしいですね。
いい名前だなぁ……。
……………あれ、ほのぼの？
白山
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