05/20の日記

00:20
ディシディア再開(ディ)
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ウォ「…………何だ、再開って。」

フリ「もう現在進行形でジャンルにあるじゃないか。」

バツ「チッチッチ、覚えてねーの二人とも?悪夢の1月13日を。」

ウォ「…………白山のメモリースティックからディシディアのデータが天に召された日か。」

フリ「セシルが『兄さんとはもう戦いたくないィィィィ!!』とか叫んでたり、クラウドがイカイカってブツブツ唸りながら藁人形に釘を刺したり…………。」

ウォ「たまねぎに八つ当たりされたのは一番面倒だったな。」

バツ「そうそう!確かBLEACH側の一護ってゆーのから連絡が来て………。」


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一『もしもしウォルさん?俺、黒崎一護。』←国際電話ならぬ異世界交信電話

ウォ「何だ、貴様か。」←異世界交信電話

一『実は重大なお知らせがあんだけど…………ショックな内容だから耐えられるか?』

ウォ「無論だ。叫び声だけでお前をショック状態にすることも可能だしな。」

一『そりゃ素晴らしい声量と肺活量だな。』

ウォ「で、その衝撃的な内容とは何だ?」

一『アンタ今、何レベルだと思う?』

ウォ「…………そういえばエンドオールやレディアントソードが使えなくなったな。」

一『その意味分かるか?』

ウォ「………………………………………………………………………………………………………………分かるように説明しろ。」


――――――――――――――

バツ「って事があったからな。」

フリ「何で異世界の主人公からそんな情報が………。」

ウォ「何を言うのばら、お前も私もバッツも全員異世界から来た主人公だ。」

バツ「何でもアリだぜ☆」

フリ「何でもアリですか……(汗)」

バツ「でだ、実は最近白山が気をとり直してやっとやる気になったらしいんだ!!ちなみに今はティーダとセシルが50レベルくらいで今はクラウドをプレイ中らしいぜ。」

フリ「頼む管理人!!俺のワイルドローズを取り戻してくれ!!」

バツ「頼んだぜ!!」

ウォ「全員100レベルにするまで許さんからな!!」


――――――――――――――


………はい。お久しぶりです皆様。
データ消失事件から4ヶ月くらいたちました。ようやくやる気になりました。今でも悲しくて泣きそうになります。

テストは明日で最終なのでもうすぐ再開します。

ではっ(`∇´ゞ

白山

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