05/30の日記

23:41
お返事
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「ちぇきです子供が犠牲になる事件事故多すぎて本気で嫌気がさしてる夢猫です。今回あったあの事件は…怒りもわきますし悲しみもわいてきます。

あんなのどんな対策すれば防げると言うんですかね」

【夢猫さん、ちぇきでーす。車が突っこむ事故、子供に襲撃、さらには親が子を刺してたり、事件が羅列しすぎてどがどれかわからなくなってる。水鼠】

悠「究極、登校はバスで家の前まで迎えに行って、そのまま校舎内駐車場で降ろす、下校もその逆にするかな。」

ともき「まず無理だろうな」

福太郎「せやけど、集団登下校中にツッコんでこられたら、大人がおってもどないも出けへんで。予知能力でもない限り」

マリア「そりゃそうですよね。向こうは死ぬつもりで襲ってきてるんですから」

悠「それ、それが性質悪いんだよ。自殺するついでに暴れるって……何考えてるんだレベル。野生の熊でももっと利口だぞ。」

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21:34
お返事
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「事件は本当に恐ろしいですね…刺していいのは悠さんだけです(*_*) 悠さんならお腹に腹筋、背中に広背筋、頭に頭蓋骨仕込んでるから大丈夫ですよね(・・? 後は胸ポケットに弾丸をしのいでくれる思い出のロケットとかいれとけば完璧です(^-^)/ 最後に今回はクレソンかな(*_*) by疾風迅雷」

【疾風迅雷さん、ちぇきでーす。あれは酷いですよねぇ…。子供を狙うとかクズですよ。水鼠】

悠「おれも刺していいわけではない!」

マリア「でも悠さんは平気なんですよね?すごいなー、かっこいいなー!」

悠「んっ、んんー……まぁ、多少、多少はな?」

マリア「ほーら、やっぱりー!すごーい!全身針串刺しの刑になっちゃえばいいのにー。」

悠「はっはっはっ」

ともき「なんだかなぁ」

福太郎「褒めつつ呪詛を混ぜる手口。」

悠「けど、やっぱり胸には何かを仕込んでおかないと弾丸を受け止めてくれないよな。」

福太郎「クラフトワークで固めたらええんちゃうかな」

悠「その手があったか」

マリア「ピストルズに結局ぶち込まれますよ。」

ともき「スタンド前提をやめろ。」

悠「ちなみにクレソンはよりとそこらへんに生えてたりする。」

マリア「ちょっとした清流でみかけますね。」

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