04/25の日記
20：56
お返事
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「プランクトン…鮫映画の鮫たちは食べないですね、プランクで(*_*) しかしGWは人が多すぎてむしろ出歩くに向かないから鮫映画づくしもいいですね！……うん、いいはずだ…きっと大丈夫…問題ない…頑張れる、自分を信じて…後で悠さん殴ろう(ﾟ-ﾟ) by疾風迅雷」
【疾風迅雷さん、ちぇきでーす。水鼠】
悠「いいぞ」
ともき「軽く承諾した」
悠「大丈夫だ、鮫映画を見た後は殴る気力すらなくなってるから(ニッコリ)」
ともき「余計ダメじゃないか…」
悠「ちなみに鮫映画の鮫はもちろんプランクトンなんか食べない。食べるのは油断して近づく頭と素行が悪い系人間と食べられるためだけに登場するセクシー女子とわざわざ食べられやすいところでイラチャラするカップルだから。」
福太郎「んー、典型的な鮫映画死亡フラグ」
悠「あと、鮫映画を見るときはすっげえ味濃いお菓子と濃厚なコーヒーがおススメだ」
ともき「組み合わせが悪い」
悠「大丈夫、大丈夫。お菓子なんて最初に少しつまんだら気がつくと手が伸びなくなってし、濃厚なコーヒーキメとかないと寝ちゃうから。」
マリア「なにも大丈夫じゃない定期」
悠「あ、お酒は入れちゃダメだぞー。前半で寝る可能性あるし、見終わった後に極めないともやもやして逆に眠れなくなるから」
ともき「完全に酒で忘れようとしてるじゃねぇか!!」
悠「だって……鮫映画だぞ?見る電子ドラッグだぞ?見た後に普通の精神状態でいられるわけないだろ!」
マリア「こんなこと言ってるのに何で人にも見せようとするんですかね?」
悠「おれと同じ沼に引きずりゴホン、沈んでいこうよ」
ともき「コイツは…」
悠「ちなみに上級者向けで見て欲しい鮫映画はハウスシャーク、アイスジョーズ、ジュラシックシャーク、床ジョーズ」
福太郎「最後のなに?」
悠「パロAV」
ともき「ブッ」
悠「キャッチコピーは「もう逃げられない衝撃と恐怖が股間を直撃する」。ちなみに何がすごいってパッケージには金髪美女がでてるけど、内容には出てこない!」
マリア「ジョーズは怒っていと思う」
悠「たぶん、少し大きめのレンタルショップだとハウスとアイスはあると思うけど……ジュラシックと床はないかもしれない、結構レアだから。」
ともき「床は外せ!」
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