04/24の日記
21:06
お返事
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「ちゅきです怪異調査隊夢猫です。悠さんや福さん、ラムさん、千世子ちゃんに質問ですが都市伝説やロア等色々見てきてガチで怖いと思った話ってありますが?ラムさんや福さんは体験談でも。
平成もあと少しですが令和になったらあらたな時代のロアや都市伝説が生まれそうですね」
【夢猫さん、ちぇきでーす。水鼠】
悠「まんじゅうが怖い」
ラム「それは根本が違う」
福太郎「俺はSCP-106オールドマンが怖いかな。」
ラム「オールドマン?」
悠「ツール」
ツール(仮)【SCP-106は腐敗の進んだ老人の姿をしたSCPです。動きは鈍く、同じ場所で獲物を待つ習性があり、獲物の内臓や筋肉、腱を傷つけ動けなくしてから、ポケットディメンションと呼ばれる自らの住処へと引きずり込み捕食します。また生物無機物関係なく触れたものを腐食させたり、壁をすり抜けたりする能力を保持し異常なほどの嗜虐性をもっています。】
悠「分かったかチンチンさん」
ラム「刃物でケツをめった刺してやろうかクソガキ」
悠「超怖い」
福太郎「ラムさんは何かある?」
ラム「そりゃ普通にキョンシーよ。噛まれたら死ぬしかといって逃がせば無数に増えて被害者も増える。」
福太郎「悠は?」
悠「ケツを刃物でめった刺しにされるのを除くんなら芽植孤虫。」
ツール(仮)【寄生した人間を生きたまま食べ尽くす寄生虫で感染例は少ない物の日本での感染は比較的に多い寄生虫です。世界で17例あり8例が日本となっています。昔、熊本県で芽植孤虫に寄生された女性は数日後に太ももが腫れはじめ手術したものの、その後白い虫が湧き出たそうです。治療法も見つからないまま腫れは全身に広がり20代半ばで死亡。その後遺体を病理解剖したところ全身のあらゆる臓器から白い虫が出たそうです。解剖医は「虫を殺すより人を殺した方が早い」と診断書に記しています。】
悠「虫唾の走る話だろ?」
ラム「実話だし、アンタそれが言いたかっただけでしょ」
福太郎「」
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