01/10の日記
22：36
お返事
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「神秘のパンツ神姫のパ…あ、いや…なんでもないです(^^; さておき、年始から特別なにもした記憶がないのにめっちゃ時間が経ってるるΣ(￣□￣) 恐ろしい…寒さも恐ろしいし…最後に今回はクレーターで(*_*) by疾風迅雷」
【疾風迅雷さん、ちぇきでーす水鼠】
悠「ただのパンツも神姫が履けば神秘のパンツに……」
神姫「ちょっっと、こっちに来てもらえる?」
悠「……一片の悔いなし!」
ゴッ!ゴッ! ドガッ!グチャッ!グシャッ!
ともき「無茶しやがって」
福太郎「去年から時は加速し続けとるんやね。」
マリア「気が付けばもう10日なんですよね。早い早い、新幹線だ!」
ともき「は?」
マリア「今のは忘れといてください。」
福太郎「寒さは時間さえ停止する言うけど、実際は流れっぱなしよな」
マリア「流れに流れて河童の川流れだ!」
ともき「は?」
マリア「今のも記憶から流しといてください。」
悠「おごごごっ、前が見えねぇ…」
ともき「顔がクレーターみたいになってやがる。」
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