09/12の日記

17:53
お返事
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「ちぇきです夢猫です。「ディスマン」というマガジンで漫画にもなってぬ〜べ〜でも取り上げた都市伝説。これって無害だっりとり殺されたりとパターン別れるみたいですね。夢なら猿夢のがやばすぎますが…悠さんは猿夢撃退経験者でしたね;



ところで鮫映画につぐB級ってなんですかね?」


【夢猫さん、ちぇきでーす。水鼠】

悠「ディスマンは現象がシンプルだから話の基盤として起きやすいんだろう。しかしまゆげの繋がった禿げっぽいおっさんが夢の中に出てくるって不快でしゃーないよな。可愛い女の子を求!!」

福太郎「ドレミーさんかな?」

マリア「ナイトメアに飲まれればいいのに」

悠「夢魔なんか怖くねぇ!お父様はもういないのよパンチでイチコロだ!」

ともき「物理的に倒そうとすんな」

悠「鮫というB級映画は確かにアホほど多いが、それに負けじと多いのはホラーものだな」

マリア「鮫はホラーじゃないんですか?」

ともき「モンスターパニックとかだろ」

悠「鮫は鮫だよ」

福太郎「鮫という特殊なカテゴリーなんやね。」

悠「まぁ、細かいアレは置いといてB級ホラー(?)の多さはヤバい。何がヤバいって「人が何か死んだ=ホラー」っで完結させてるものが多すぎることだ。ハッキリ言って、最初に間抜けが化け物を復活、主人公以外皆殺し、なんやかんや倒すもしくは投げっぱなしで終わらせすぎてるのがポイントだ。」

ともき「それはポイントなのか?」

悠「ちなみにおれ個人がB級映画のあるあるポイントをあげるとしたら、人間関係がクッソギスギス、専門用語とかが飛び交うのにその解説は無い、序盤に重要そうなキャラが出るのに中盤終盤は一切出ない。この3つがそろうとBどころかΩも目指せる」

ともき「見たくねぇわ」

悠「ちなみに音響、編集、制作、出演全部を監督がやってるヤベェB級映画もあるよ♪」

マリア「やだ、逆に気になっちゃう」

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