06/03の日記

21:42
お返事
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「喉が痛い時に唐揚げ…医学的に効果はないと言われてもその現代医学とて未だに発展中、実践してみないと分からないこともあるかもしれません。腹ペコガールズが協力してくれるそうですから、悠さんは黙って唐揚げ製造機になってください(>_<) え、喉が痛いときじゃないと意味ない(・・? こまけーこたーいーんだよΣ( ̄□ ̄)!デザートにミルフィーユも忘れるなΣ( ̄□ ̄)! さておき、五等分の花嫁ネタも少し考えましたね…りんね先生による本家五等分の花嫁よりも五等分(物理)な花嫁を(^-^)/ ……福太郎さん、後は任せました(*_*) by疾風迅雷」

【疾風迅雷さん、ちぇきでーす。水鼠】

悠「うおおぉぉ!おれは人間唐揚げマシーンだ!」

ともき「なんだそりゃ」

マリア「鶏一匹じゃ全然足りなさそうですね。」

悠「ひとり一匹でも絶対足りない。冗談抜きで山ほど揚げないと……いや、あれ、なにかがおかしい、奇妙だ……。なぜ……おれは……唐揚げをあげるマシーンになっているんだ!!」

マリア「ミルフィーユもつくる必要がありますからね。」

悠「あっ、それか。」

ともき「ツッコミは入れないからな」

悠「物理五等分の花嫁」

福太郎「五等分やなぁて心臓、左手、両目、脊椎、両耳、右手、両脚、胴体、頭部の9つの部位に分けるんはどうやろうか」

悠「聖人の遺体!スティールボールラン!!」

ともき「何を言っとるんだ…」

福太郎「せやけど、俺がりんねさんを見るときは大抵粉々やから5や9では済まんのやけどね。」

ともき「ひぇ」

悠「血染めの花嫁だな(白目)」

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