Piece
ふと思い浮かんだ物語を
◆no title
わたしがあなたを好きになった理由は、あなたに告げることが憚られます。
わたしがあなたを好きになった理由を話したら、なんて浅はかな子だろうと、世間の人に思われてしまうような、そんな理由田だからです。
だからと言って、あなたがわたしを浅はかであると思うとはわたしは思ってはいません。
なんだか、ややこしい表現になってしまいました。
好きになるのに理由なんていらないというけれど
人は理由を求めたがり
わたしもその一人で
わたしも私自身があなたを好きになった理由をしりたくなるくらい、あなたを好きになったわけです
好きです。いつの間にか。
好きです。あなたのその優しさが。
好きです―――――――
2012/01/23(Mon) 00:25
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◆あぁぁ
ゲームがやりたい〜…
キングダムハーツの3DSのやつやりたい〜
TOKYOヤマノテBOYSやりたい〜
CLOCK ZEROやりたい〜
ソラユメやりたい〜
禿げそう(´Å`)
2012/01/07(Sat) 02:25
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◆Where my home?
義務的に参加する飲み会
空気が合わないと感じた瞬間
“家に帰りたい”
心の中で何度も唱える
静寂に包まれた夜
独り居座る部屋の中
“家に帰りたい”
ふと呟いてた
私の
家は
どこ
あなたとのしがらみから必死で逃れた私には
帰る場所など
用意されてはいないのです
2012/01/05(Thu) 02:23
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