放送の記録(493〜)
□494 05.09.17
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♪ジングル
♪BGMスタート
坂『どうもV6トニセンの坂本昌行と』
長『長野博と』
井『井ノ原快彦です』
坂『一週間のご無沙汰です。皆さん元気してますかー?』
長『まだまだ暑い日は続いていますがー、それでも徐々に夜などは涼しくなってきましたねぇ?秋の夜長』
〜記録ナシ〜
坂『ありがとうのコーナー』
♪ありがとうのうた スタート
長『井ノ原が、「ありがとうのエピソードが、いっぱいだね」って言ったから』
井:鼻笑
長『今日は、サラダ記念日{笑}さぁ、いろんな事に感謝x2していきましょう』
〜記録ナシ〜
▼坂本サン▼
“本気で採用してください!どうしても伝えたいんです。一週間ほど前だったと思います。私が、学校から帰っていると、向こうから野良犬がやってきました。その野良犬は、私の方に、ズンx2と、走ってきたので、逃げようと思った瞬間に、野良犬は私の左腕に噛み付いてきました。私は一生懸命、腕を振りました。が、刃物のような歯が腕に食い込んでいて、なかなか取れませんでした”
長:笑
“私が”
坂『{釣笑}わ.笑ってんじゃねぇよオマエ』
長『{笑涙}だって』
“私が”
長『腕』
井『ブンx2』
井『振ったんでしょ?』
坂『うん』
長:笑涙
坂『で、ズンズン寄ってきて、ブンブン振ったんだよ』
長:笑涙
坂『ぇー』
井『グルングルンx2』
井『回ったんじゃない』
坂・長:笑涙
“私が、犬の方を..私の..あっ、私が犬の.方が.離してくれるまで、待とうと、思っていた{堪笑}時でした”
長:笑
井『{笑}気が長ぇなぁ』
長『警察犬じゃないだ(から)』
長・井:笑
“{堪笑}近所に住んでいる、ゴールデンレトリバーがやってきて”
井『おぉ』
長『おぉ!』
“私の腕にぶら下がっている”
長『おぉ!』
“野良犬に噛み付いて”
長『おぉッ!!{笑}』
井『うん』
“野良犬を退治してくれたのです”
長『すごい』
井『かっこいい』
“そのあと、その犬は近くに落ちた私のカバンをくわえて、家まで届けてくれました”
長『あぁ』
井『頭(いい){驚笑}』
長『かわいい』
井『えっ?!』
“あの時あのゴールデンレトリバーが、野良犬を退治してくれなかったら、私の左腕は大変な事になってたと思います。犬なので、何回「ありがとう」と言ってもわかってくれない{堪笑}かもしれませんが”
長:笑
“気持ちをホントに感謝したいので”
井『それ{笑涙}』
“伝わらなくてもいいです{堪笑}ゴールデンレトリバーのサニーチャン、ホントにありがとう”
長:笑
坂『サニーチャンまで知ってるんだ』
井:微笑
長:笑
井『ねぇ?誰か入ってたんじゃないすかー?』
長・スタッフ:大笑
井『人が』
長『チャックとか付いてませんでしたー?』
井『人ですよ、それー。もう』
坂『すごいよね?!』
井『行動が』
長:笑涙
坂『噛まれてる腕を散々ブンブン回して』
井『ねぇー』
坂『でチョット、ぁー..離れるまで、待ってみたんですね?{笑}チョットー』
長:笑涙
坂『ぶら下がってんでしょ?』
井『だ(から)相当、痛いですよ』
坂『痛いですよ』
長『痛いよぉ』
井『ガルルルルルって言ってますよねぇ』
長:笑
坂『だって歯ぁ、食い込んでるわけですからねぇ』
長『えぇー』
井『大変ですよねぇー』
坂『えぇ』
長『えぇ?コレにも』
井『ゴールデンレトリバーは』
長『荷物を届けてくれたの?』
井『..あぁ、持てないからじゃないすか?』
長『{笑}腕、噛まれて?』
井『{釣笑}笑い事じゃないよ』
坂『うん』
長『{笑涙}笑えないけど.こ』
井:笑
長『この犬{笑涙}』
坂:笑涙
井『ゴールデンレトリバーってのはねぇ』
坂『うん』
井『いいコなのよ』
長『いいコ、頭、いいねぇ』
〜記録ナシ〜
♪ちぎれた翼 BGM
坂『今日のお相手は、V6トニセンの坂本昌行と』
長『長野博と』
井『井ノ原快彦でしたー』
坂『という事で』
ト『バイウィーン』