放送の記録(493〜)

□493 05.09.10
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♪ジングル

♪BGMスタート

坂『どうもV6トニセンの坂本昌行と』

長『長野博と』

井『井ノ原快彦です』

坂『一週間のご無沙汰です。皆さん元気してますかー?』

長『厳しい残暑は続いていますが、夏休みボケはしていませんかー?スッキリ、シャッキリと気分を替えて、頑張りましょうー!でも「どうしてもツライ」という人は、パイロゲン』

坂:微笑

長『坂本ー母が、差し入れてくれるパイロゲンです。だって眠る前に飲むとスーっとするから』

井『そんな坂本(パイロゲン)スーっとする母の息子が坂本昌行。そう!我らがリーダーです。先日放送になった学校へ行こう!MAXの夏休みスペシャルで、メンバーが眠る中、ずーっと運転を続け、クワガタを怖がるキャラで凄くいい人というイメージをアップさせた、あの、坂本サンです。ただココで、物凄い秘密をひとつ、暴露しましょう。クワガタを怖がっていたのは実は全部、演技です』

坂『{笑}何ゆーんだよ』

井『チョット可愛いキャラを作りたいからと』

坂『{笑涙}そんな』

井『坂本サン本人から、ぇー申し出がありまして、ぇーテレビの前のみんなを騙すのはチョットしたくなかったんですけども』

坂『{笑涙}{不聞取}』

井『つい僕らもね?チョットまぁ、演出上、ぇノってしまいました。まぁココで、ぇーお詫びしたいと思います。スイマセンでした』

〜記録ナシ〜

♪ジングル

‐エコー ON‐
井『ヘイ!オヤジギャグ.....』

‐エコー OFF‐

井『2005』

♪愚図で馬鹿でお人好し スタート

井:微笑

長:笑

井『2005だけ隠れてたぜぇ〜』

坂・長:笑

井『{堪笑}50音で組み合わされた言葉のパズル。未知なる言葉との遭遇を楽しむ2005年、オヤジギャグの旅』

長『名曲のサビで読まれたハガキには無条件でステッカーをプレゼント。上手くハモれたら倍付け、完全にハモれたらパイロゲン』

〜記録ナシ〜

長『ヘイ!オヤジギャグ』

▼長野サン▼
“ニュージーランドの託児所に、こんな貼り紙がありました。「乳児、いらんど」”

長『ニュージーランドに』
井『ホントに?』

井『ホントに貼ってあったの?』

スタッフ:笑

長『どうでしょうねぇ』

〜記録ナシ〜

▼長野サン▼
“「みつ豆、何杯食べていい?」『みっつまめ』”

坂・スタッフ:微笑

井『{含笑}むかつきますねぇ』

長『いいですねぇ』

井『むかつきますねぇ』

長『みっつまめ』

坂『読めた分だけ、むかつきますね』

長:頬笑
井『うーん』

〜記録ナシ〜

坂『ヘイ!オヤジギャグ』

▼坂本サン▼
“綿棒、勝手に使ってしまってメンボクナイ”

長or井:苦笑

井『勝手に使っちゃダメですよ』

坂『勝手に使っちゃいけない』

井『うーん』

〜記録ナシ〜

▼長野サン▼
“鶏にだってプライドがあります。ケンタッキープライドチキン”

ト:困笑

井『なるほど、プライドありますよ』

長『{笑}ありますよね?』

坂『うん』

♪大根役ー者〜
井『{小声}大根..ハイ』

井『じゃ次』

長:笑
井『いきましょう』

坂『{笑}も、無いですよ』

井『ぁーあぁ、もう無い?』

〜記録ナシ〜


‐エコー ON‐
長『清原ッ!ウチ来いッ!ジャイアンツ辞めたら、V6に来いッ!すぐ、番長だッ!長野博プレゼンツ、毒舌長野の俺に従え』

♪BGMスタート+エコー OFF

長『チョー小羊どものお悩みに、おすぎチャンよりも毒舌で、ピーコチャンよりもファッショナブルにアドバイスする毒舌長野のーコーナーー』

〜記録ナシ〜

▼長野サン▼
“長野サマ、聞いてください!私の学校では、体育祭ではメインイベントとなる、先生の仮装があります。担任の先生を仮装させるのですが、なぜか、私がハメられて、ごくせんのヤンクミの仮装をして、お笑い芸人のハードゲイの仮装をした先生と、トラジハイジ(国分太一サン+堂本剛サン)のファンタスティポを踊らないといけないことになりました。長野サマ、お願いです。私はどうしたらいいでしょうか?”

長『まず、画が浮かばねぇなぁ』

井:笑

長『続いて』

〜記録ナシ〜

▼長野サン▼
“最近、毎晩のように、夢に坂本クンが出てきて、ギターを弾きながら新曲作りをしています。そろそろ坂本クンを止めてください。お願いします”

長『もう止まんねぇよ』

〜記録ナシ〜

▼長野サン▼
“私は毒舌なんです。どうしたら直りますか。でも性格は、長野サマの方が悪いです”

長『ぇー11才だからって容赦しねぇぞ、この野郎、バカ野郎』

井:笑

〜記録ナシ〜

♪ジングル

♪今だからWho?x3 スタート

井『さッ、今週の今だからWho?x3、ぇーコチラ.群馬県の※※チャンですね。ぇー』

▼井ノ原サン▼
“私が4才の時のことです。不注意で道路に飛び出した私は、ちょうど走ってきたスポーツカーにぶつかりました”

坂:笑

長:釣笑

“私はぶつかっただけで怪我はなかったのですが、近くにいた母が物凄い勢いで走ってきました”

坂『うん』

“なぜか私は<ヤバイッ!怒られる!>と思い、<そうだ、眠ってるふりをしよう>と”

長:頬笑

坂:釣頬笑

“その場に倒れました。そんなバカな考えのお陰で、怪我もないのに救急車で病院に運ばれ、起きるに起きれなくなりました。丸一日中、ベットに寝たふりしながら聞いた”

長:微笑

“「どこも悪くないんだけどなぁ」という医者の言葉が、今でも忘れられません”

坂・長:大笑

“迷惑かけた、お母さんお父さんお医者さん、寝たふりしてゴメンナサイ。あの時のことは今までずっと言えませんでした。”

長『{頬笑}カワイイx2』

坂『{頬笑}可愛い』

坂『よく我慢した』
長『こども』

坂『そこまで』

井:頬笑

長『子供って、そーなんだよ』

坂『うーん』
井『そうだよねー』

長『なんかねぇ、怒られると{笑}』

井『バレないと思っちゃうのかねぇ?アレねぇ。絶対バレてんだけどねぇ』

長『{笑涙}バレてるよ』

坂『おかし{笑涙}』
長『ほんとに』

坂『でも』
長『<このコ絶対>』

長『<悪くないわ>って思う親も、思ったかも』

井『それはチョット未だに言えない気持ちもわからないでもないですけどねぇ』

坂『うーん』

長『ねぇー{笑}』

井『コレー、隣でお母さんが聴いてないことを祈りますけど』

坂『ねぇ?』

長『はーい』
井『ねぇー』

〜記録ナシ〜

坂『坂本昌行と』

長『長野博とー』

井『井ノ原快彦でしたー』

坂『という事でー』

ト『バイウィーン』

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