村人紹介

□前原圭一
1ページ/1ページ

前原圭一


 昭和58年春、雛見沢に東京から家族で引っ越してきた男の子。
魅音のひとつ下の学年でレナと同じだが、4月生まれのため今は魅音と同い年。

部活動では、「口先の魔術師」として相手を巻きながら進むエースな存在。







『過去のコト』

 雛見沢に来る以前の東京では、優等生で通った塾通いのもやし少年。
しかしそのプレッシャーとストレスによって連続モデルガン事件を起こしてしまい、被害者の女の子の目を傷つけてしまう。

 心機一転、雛見沢では学業が優秀であることから、下級生に付きっきりの先生の代わりに魅音やレナに教える事もある。

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ