02/15の日記
07:20
誰よりも大きく、誰よりも可愛い我が子
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娘の4ヶ月検診に行ってきました。
受付は午後1時半からと聞いていた為、1時15分くらいに到着しました。早めに行ってさっさと終わらせた方が良いですから。
ところが皆さん考える事は同じだったらしく、我々が到着した時には既に知らない親子がごった返していました。
受付の人に番号札を取るようにと言われ、取った札には「54」という数字。要するに我々は54番目に検診を受ける事が出来ますよ、という意味です。15分前に到着したのに我々の前に53人も知らない親子が検診を受けるのです。アホではあるまいか。
結局全てが終わったのが午後4時過ぎ。待ちまくりました。
その間怪獣である我が娘がおとなしくしている筈もありません。泣くわ、吐くわの大騒ぎ。
待っている間、どの赤ちゃんよりも大きな声で泣き、どの赤ちゃんよりも多くのおむつを汚しました。そして服もゲロでぐちょぐちょになった為、着替えまで余儀無くされました。お腹が空いて泣いた為、検診中にも関わらず授乳もしました。
おそらく今回の検診でもっとも騒がしかったのが我が娘でしょう。
何事も一番というのは良い事だと思います。やれやれ。
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