01/23の日記
07：08
娘の成長と親の責任
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我が娘の成長は喜ばしい事です。
最近は握力が付いてきたのかおもちゃをかなり長い時間持って振り回したり、時には放り投げたりして遊んでいます。
妻や俺の指をしっかり握ったりもします。
こういった小さな成長の一つ一つは非常に喜ばしいのですが、今日は俺の指を握り、それを口に入れようとしたり、鼻の穴に突っ込もうとしたり、目の中に入れようとしていました。
口の中に入れようとするのは赤ちゃんだからまだ分かるとしても、鼻の穴に入れようとするのはいくら赤子とはいえどうかと思います。
ましてや目の中に入れるなんてとんでもありません。
今のうちからちゃんと教育しておかないと親の目の届かない所で鋭利な刃物や新鮮な魚、悪質な杉花粉の類を目に入れようとするのではないかと心配でなりません。
「親」というものの責任の重さを実感した今日この頃です。
そんな娘は只今よだれでじゃびじゃびです。
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