01/17の日記
07:06
ミニロトの外れ方
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月曜日に買ったミニロト。軽い気持ちで適当に買ったのです。
その当選番号を見て驚きました。
当選番号:8、11、13、27、30、ボーナス数字11
因みに俺の買っていた番号は8、11、12、27、31。
いや、これ、惜し過ぎるでしょう。
この結果を見て間もない時は妻と二人で「惜しかったね〜。でも4等当たって良かったね〜」などと言っていたのですが、時間が経つにつれ妙に納得出来ない部分が出てきました。
1等を逃して悔しい訳ではありません。
それはそれで仕方の無い事だと思うのです。何しろ自分で選んだ数字なのですから。
それを悔やんだり怒ったりするというのは間違いであると思います。
ただ納得が出来ないのです。
だってこれ、外れた数字は2個とも1しか違わないんですよ?
同じ4等でも他の2つを見当はずれな数字を選んでいれば4等・900円を素直に喜べたと思うのです。
しかし外れた数字は両方とも1つ違い。いや、これ、惜しい。
考え方によっては2等や3等よりも1等に近い数字を選んでいるのです。
これってドリームジャンボで言うところの1等前後賞でしょう。
それなのに900円はないでしょう。そんなのってあんまりでしょう。酷過ぎるでしょう。
何も1等の賞金と同じくらいのお金をよこせなんて言いませんよ。
でも10万円くらい頂いても罰は当たらないと思いませんか?だってこれ、殆ど1等ですもの。
という理論を宝くじ売り場のおばちゃん相手に展開したいのです。本当は。
熱く語りたいのです。そしてちゃんと10万円を貰いたいのです。
でもそんな事したら近所の皆様から頭のおかしなおっさんと思われる事間違い無しなのでしません。
世間体って大切です。大人になった今だから言える事です。
でもこのまま泣き寝入りするのは嫌なので、だれでもいいから10万円ください。それだけでいいです。お願いします。えぇ。
あぁ、そして今日は父の誕生日でした。
毎年恒例ですが、何もしていません。
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