12/16の日記
06:46
改革案としての一言
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昨日のブログにも書いたのですが、イソジンが不味いのです。
どうしても好きになれないのです。今一番の悩みです。
味覚というものは十人十色だと思うのですが、あの味ばかりは美味しいと感じる人はいないと思うのです。
何なんでしょう、あの絶妙の味は。
喉を大切にしよう、風邪を予防しようとしている人に対してあまりにも悪意の篭った味だと思うのです。もっと優しい味にしてくれても良いような気がします。
何もフルーツ味とかチョコレート味にしろなんて言っている訳ではありません。
そんな味にしたら飲みたくなってしまいますから。
イソジンは飽くまでもうがい薬なのですから。ドリンクではないのですから。
うがいした後にペッと吐き捨てなくてはならないものなのですから。
だから「まぁ美味しいんだけど飲みたくはないよね」と思わせる味が良いのではないでしょうか。
例えば麺つゆ味とか。例えばガム味とか。
麺つゆ味なんかはイソジンの色合いともマッチしていてかなり良い線いっていると思うのですが、如何でしょう?
そんな意味を込めてふとした瞬間に職場で「あぁ〜あ…。イソジンが麺つゆ味だったらいいのに…」と言ったところ、バイトの子に不思議な顔をされました。
脈絡の無い店長の一言に困惑、といった表情でした。
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