10/04の日記
17：14
おいおい
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たった今妻が風呂から出てきました。
「ズボン穿くの忘れた」と言いながら。パンツ姿で。
ズボンを穿くのって忘れるような事なのでしょうか。
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17：13
ギターと和義さんの本
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最近ちょっとした時間ができた時にギターを弾く事が多くなりました。
妻が料理を作ってくれているのを待っている時間とか、少し早起き出来た日の出勤前の時間とかですね。
そこでギター弾き語り用のスコアがあったら素敵な事であるなぁと思った俺は今日本屋に行ってきたのです。
それなりの規模の本屋だったのですが、音楽コーナーはお世辞にも充実しているとは言えず、スコアなんてほんの数冊が置いてあるだけ。
がっかりしていた俺でしたが、妻がその数冊の中から斉藤和義のギター弾き語り用のスコアブックを見つけてくれました。
「おぉっ！和義さん！！」と一気にテンションが上がりました。
その声だけ聞いた周りの人は俺が相当なタモリファンだと勘違いしたかもしれません。どうでもいいですが。
かなり魅力的なスコアブックだったのですが、その本には知らない曲が含まれており、その上2400円。
いや、2400円は妥当なお値段なのですよ。スコアブックとしては。それは分かっています。
むしろ2400円であれだけの曲が載っているのなら若干お得に感じるくらいなのです。
でも2400円。
ゆっくり熟考する必要があると感じた俺は今日のところは一旦帰宅し、冷静にそしてじっくりことことと「このスコアブックを買うべきだろうか」と悩む事に決めました。
どうもここのところ、金銭感覚が中学生並みになってきているような気がします。
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