09/25の日記

17:07
無能どもの巣窟から愛と謝罪を込めて…
---------------


今日ほど「上司が無能だと部下はこんなに苦労するものか…」と痛感した日はありません。

うちの会社は上層部の脳みその具合がことごとく不自由な者ばかりなのです。
異常な小心者はいるは、非人道的なろくでなしはいるは、宗教かぶれの能天気じいさんはいるはで下々の者達は大変な苦労を背負わされているのです。
こんな過酷な三重苦は聞いた事がありません。ヘレンケラーですら同情してくれるでしょう。


うちの職場は今大変な人手不足に悩んでいます。
それもろくでなし上司Aによるパートさんいじめが原因。俺とそのパートさんの事をよく思っていない上司Aの仕業です。

そんな職場を立て直すべく優秀なバイト君候補が応募してくれたのですが、どういう訳か小心者の上司Bと宗教かぶれの社長がこれを拒絶。
上司B「頭もいいしまじめで素直な人だろうけどねぇ…。上手にコントロール出来るかどうか分からない。言う事を聞いてくれない気がする」。
社長「すぐに人を入れて楽をしようとしちゃ駄目だよ。竜太郎君、少しは苦労しなきゃ」。


こいつら好き勝手言いやがって。


いつもは黙って相手にしないですが、今回ばかりは本気でこいつらを殺そうかと思いました。


俺がいつ楽をしました?

いつもいつも労働基準法に触れるほど働かせておいて「楽をする」とはいい度胸だと思います。消しゴムのカスより役に立たない分際でよく言った。
休日も休憩も無しで14時間以上働けって事ですか?あなたの目指す会社ってもしかしてアウシュビッツですか?
そんなに労働基準監督署と戦いたいですか?実現させてやっても構わないですよ?

大体そんなのわざわざ来てくれたバイト君候補に失礼でしょう。
会社の外の人間にまで迷惑掛けるなよ、消しカスどもが。
本当に足を引っ張るのもいい加減にしてほしいです。


いつもは温厚な俺ですが怒らせると何をするか分かりませんよ?
基本的に頭がおかしいですからね。



まだまだ文句を書き足りませんが今日はこの辺で止めとこうと思います。
このまま書き続けたら朝になりそうなので。

なんかもう眠い。
とても眠りたい気分です。そしてでっかいちくわに襲われる夢を見たいです。

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ