08/28の日記
05:13
太鼓を叩くべからず
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昨日の太鼓の正体が分かりました。
近所で祭りが行われているのだそうです。
それで町の人間どもがテンションが上がって意味も無く太鼓を叩いているようなのです。ドンドン、ドンドンと。
そして浴衣を着た人間どもが町を楽しくもないのにへらへらと徘徊しているのです。
美味しくもない出店の食べ物をもぐもぐと食べているのです。
アホか、と。
そんな祭りに何の意味があろうか。
人の安眠を妨げておいて何が「わっしょい!わっしょい!」ですか。
人の不幸の上に成り立つ幸福なんて本当の幸福じゃないのですよ。
愚民の皆さん、分かってます?
偏差値の低い皆さん、俺の言いたい事が理解できますか?
この祭りは明日もあるみたいです。
もうこうなったら神の逆鱗に触れて大変な事になればいいと思います。
雨が激しく降ればいいと思います。
風が激しく吹けばいいと思います。
そしてアホみたいに意味も無く太鼓を叩き、俺の安眠を妨げる人間など滅んでしまえばいいと思います。
あー、今日は眠りたいなー。
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