07/28の日記
07：09
夢気分
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何やら知り合いの変な男と女が俺の留守中に俺の部屋で喧嘩をし、それが殺人事件に発展するという夢を見ました。
自分の部屋に帰ってきて呆然とする俺。
そこには何人もの警察官がいました。
殺人現場となった俺の部屋では現場検証が行われていて、俺は自分の部屋に入る事が出来ませんでした。
入ろうとしても警察に「今はちょっと…」とつまみ出されました。
その時の俺はとても疲れていて、とにかく部屋で寛ぎたかったので、部屋に入れないこの状況はとても困るなぁ、と思いました。
待たされているうちに心境が変化し、「家賃を払ってるのは誰だと思ってるんだ。他人であるお前らに指図される筋合いは無い、この神奈川県警が」と警察に食って掛かりましたが、やはり易々とつまみ出されました。
それはそうとトイレットペーパーの買い置きが無くなりました。
これは現実の話です。夢の出来事ではありません。
これは夢に違いない…、と現実逃避をすると数日後に尻を拭けない事態に陥るので大変危険です。大惨事です。
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