12/15の日記
06：06
双子座流星群
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昨夜は双子座流星群が見れる日。
深夜０時頃がピークだという話だったので23時頃から我が家のベランダから夜空を眺めてました。
空には雲も無く絶好の流れ星日和。流星群を見るには最高の空です。
ところが待てど暮らせど流星群は現れません。普通の星空が広がるばかり。
「流れる星の群れ」と書いて流星群。しかしいつまでたっても群れどころか流れ星は一つも流れない。
話が違う…。
星なんか流れないじゃないか…。
てゆうか寒い…。
凍える…。凍えてしまう…。
こんな寒空の下で俺は一体何をしているんだろう…。いつまで待ち続ければいいんだろう…。
結局寒さに耐え切れず流星群を諦めました。無念。
しかしなんで見れなかったのでしょうか。
見ていた方角が違ったのでしょうか。それとも都会では流星群など見れないのでしょうか。
もしかして俺の視力が急激に低下したのでしょうか。
様々な思考を巡らせたものの答えは見つからず。
俺は空に詳しい訳ではないですからね。
そんな俺はただ無力に
こんな時石原良純と友達だったらなぁ…
と思うしかないのです。
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