10/05の日記
18：48
相方の穴
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今日歩いていると踵に不愉快な感覚を覚えました。
靴を脱いで見てみると靴下の踵に穴が開いていました。
帰ったら捨てなきゃな〜。
捨てる時毎回思うんですが穴の開いてない方の靴下って不憫じゃありません？可哀相。
自分は悪くないのに相方がダメになったせいで捨てられるなんて。本人は絶対納得してない筈です。
かと言って捨てずに取っておいても意味ないし。
まさか別の靴下と組み合わせる訳にもいかないですからね。
「２つで１組」で成り立っている物の悲しい宿命と諦めるしかないんでしょうか。
何かに有効利用できればいいんですけど…。
因みに高校時代の友人のＴ君（野球部）の靴下は常軌を逸した悪臭を放つので穿かなくなっても『魔よけ』として使えます。効果は抜群。
あの悪臭には悪魔も近づけないでしょう。
勿論人間も近づけませんが。
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