夢幻
□☆カミカミ王子に改革を☆
1ページ/7ページ
晴「あきっとー、ちょっと…」
昭「???なんよ〜ぉ
…今、慎とゲーム…」
慎『昭仁さん!普通に邪魔です!!
…人のgameを勝手に…ブツブツ
連れてってください晴一さん』
昭「むぅ〜ん(泣)」
晴「一寸、これ言ってみ?」
(言葉が書いてある紙をわたす)
昭「えー…、なんでなん」
晴「いーから読め
…でなきゃ…」
別「…一回、東京湾に浮かべましょうか…昭仁…クスクス」
昭「狽ヘわぁ!!
別所ぉ?!ε=ε= 。。(ノT-T)ノ
…分かったよ…読めばええんじゃろ?」
別+晴「…それでいいんだよ…」
昭「えー…、きゃっ…きゃんだ鍛冶町にょきゃどのきゃんびゃつやの柿栗をきゃったがきゃたくてきゃめにゃひ……いえるかぁ」
慎「…"神田鍛冶町の角の乾物屋の柿栗を買ったが堅くて噛めない返して帰ろ"(早口)…だろ?」
晴「…キャッキャッて猿か…おまぁは」
昭「早口で言える慎が怖いけ…」
晴「おまぁな…人の事言う前に噛みすぎなんよ!
MCは噛むわ、トークは噛むわ…しまいにラジオでも噛むわ…どうにかならんのか…」
慎『…なんない…凄絶に直らない』
晴・昭(泊f直じゃなぁ!毒舌全開で言い切った、こいつ…)
別「…いっぺん死がねぇと治らないって事か?
…なるほどな…(感心)
大したタマだな、慎!」
慎『…それほどでも…』
晴「…おまぁらなぁ…
ともかく、今のままじゃイケんのよ!
そこでワシが、そのカミカミを直しちゃるわ!
…そこに座りや(黒笑)」
別、慎『無理だって…』
昭「…な、なにを…するつもりなんよ…
…やじゃ…(怯)
やーめーでぇぇ」
T「…いま、昭仁の悲鳴が聞こえたような…
ま、いってみよう(笑)
面白そうだな〜」
next…
ー